販促品の将来

大企業の宣伝は、資金力に物を言わせ大量のCMをTVに露出させ、各メディアに広告を打ちます。一方資金力の乏しい中小企業は、お金を使えないので、その分知恵を絞ります。

われわれ販促業界に携わる人間は、その手助けをしていると信じて活動しているはずです。カレンダーにしても、タオルにしても数百円で宣伝ができるのですから、安いものです。おまけにインターネット広告であれば、興味のある人がその宣伝をクリックしたときだけ課金するという便利で効率的な仕組みを活用できます。

ものに託して広告宣伝するのに長けているのですが、その使い途をもっと工夫する余地は無限にあるように思えます。先日親しい方から、食べられる緩衝材・・・中身はポップコーン、を紹介されましたが、まさにこういうことです。

お金を使うのではなく、まず頭を使うことを身上としたいですね。

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年末年始は金色を求めて

毎年年末に近づくにつれおなじみのことですが、ギフト商品を扱って思うことは金色の商品の売行きがとりわけ多いという事実です。

金色と言っても、色ばかりではありません。お金にまつわるものも多いのです。例えば1億円ティッシュとか、架空のお札の絵柄が箱やビニールの上に印字されているものもあります。

年末に近づくにつれて人々は来年こそはいい年になりますようにと願うようになります。そしてその願いが、金色にまとわれた雑貨商品なのではないかと思うのです。

身近に幸福が訪れ、お金もいっぱい入るようにと皆願うことは同じです。アスリートが金色のメダルを目指すのも、幸福感を一杯味わいためではないかと思います。

金は、人間心理、特に幸福度に多大な影響を与えるのは疑いのない事実でありましょう。

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タオルの吸水性実験

先々週からプールで泳ぎを再開しました。実に10数年ぶりです。その時に感じたのは、今治バスタオルの吸収性です。

1回目に、通常の無撚糸のバスタオルを持参してプール上がりの体を拭きましたが、ずっしり重くなりしかも吸い取りが悪いという現象が起きました。そのバスタオルを2回目には使わず今度は、今治産のバスタオルで体を拭きました。するとどうでしょう、どんどん水分がタオルに吸収されていくようで、ずっしり重くなるどころか、まだまだ吸収できますよと言っているような風情でした。

さすが今治のバスタオルは吸収性が良いです。シャワーを浴びて全身を拭いても全然びしょびしょにならない。あと1~2回シャワーを浴びても全身拭い去ってくれるような余裕を感じました。

もうプール後使用後には、今治バスタオルしか使わないぞ、と決心した次第です。

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たかがメモ帳、されどメモ帳

オフィスワークをしている人なら、必需品だと思うのがメモ帳です。どんなシチュエーションでも、メモ書きはしますし、素材は紙だから重宝されるということもあります。

ギフト屋をやっていると、手軽に人に渡せて、しかも年中使ってもらえる商品は限られてきます。メモ帳は、特に会社勤めの人に喜ばれます。家庭でも使わないことはないでしょうが、お子さんにメモを書いてテーブルの上に置くとか、主婦が買い物に行く場合に走り書きしてスーパーに持って行くとかで、オフィスにいて使うほどには頻繁には使わないでしょう。

サイズは90X120mmが標準です。これがわたしが今まで自分で使ってきて一番使いやすい。その次は、」98X100mm。少し大きめの103X140mmも情報をたくさん書くときには必要ですね。

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来年こそいい年であるように

年末年始のギフト販売していつも思うことがあります。みんな来年こそはきっといい年になるようにと願っている。それは端的にギフト品の売れ具合にあらわれてきます。

例えば、今販売している商品の中でゴールドウエットティッシュという商品があります。今年は特に売れ行きが良く、時代を反映しているのかなと思ったりしています。

このぬれティッシュを見ると一瞬目がまぶしくなります。きんきらきんのピロー包装、要するに金ピカの包材に包まれているティッシュ10枚入り商品です。39円と安いこともあると思いますが、これを受取ったお客様は例外なく、お金のにおいを感じるに違いないのです。

誰しも貧乏にはなりたくないはずです。今年が不景気で収入が激減している人など特に、来年こそはお金が一杯入ってくる夢を見たいと思っているはずです。

なんでも縁起のいいものなら身近に置きたい、そう考えるのが大多数でしょう。このゴールドウエットティッシュにはそんな魔力を感じます。これを配る人も何かリッチな気分が高揚して渡しているに相違ありません。

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パーソナルユースとパブリックユース(そうめんの例2)

法人ギフトで多い価格帯は、3000円から5000円の印象です。弊社がお得意先に配るそうめんは、ほぼこの価格帯に入っており、揖保乃糸木箱入りなど贈ったさきの方が、すぐそれとわかる銘柄です。

会社対会社ならそうですが、営業をしている方々は少し事情が違うようです。価格は、300円までいかないものが好まれ、個人のお客様や法人でも会社宛てというより会社にいる個人へのギフトという形で贈ります。

選ぶ際、独身か家族がある方かで束数が変わってきます。おそらく一番手軽なのは、5束入りですが、家族が多い方に贈る場合なら10束と言ったところでしょうか。銘柄は揖保乃糸に限りません。但し、機械麺と手延べ麺では味が違いますので、気を遣う方はその違いをわきまえて贈る傾向があります。

家庭で食べるために、主婦がスーパーで買うそうめんと、法人営業に使う目的で購入するそうめんとでは、目的や内容が違ってきます。

パーソナルユースとパブリックユース(そうめんの例1)

商品を購入する際、個人的に消費するための買い物と会社など仕事関係で使用する大きく分けて2種類の購入目的があると思います。個人的な買い物なら、自分で使うものですから、ごく実用的なものを選ぶでしょう。

例えば、今の時期暑いですからそうめんを食べるとします。スーパーで買うかもしれませんし、コンビニの棚から選んで購入するかもしれません。その動機は、家族で食べるとしたらどれが一番手ごろかという基準が、購入の基本的な動機になるでしょう。何束かという量もさることながら、価格も安いのが決め手になるはずです。では、法人ギフトとして、お客様にお中元で贈るとなったらどうでしょうか。

個人で買って家庭で食べるという基準では選ばないはずです。必ず贈る相手先の事情を勘案することと思います。