名入れカレンダーの商品の流行

このような地味な存在のカレンダーですが、流行というものはあります。

そもそもカレンダーは壁に掛けてみることから始まったわけですので、圧倒的に壁掛けタイプのカレンダーが主力なのですが、近年は卓上のほうが伸び率は高い傾向にあります。それは、オフィスなどの机上に置いて、予定を見るとかスケジュールを書き込むとかして利用する人が多くなったせいです。いわゆるパソコン時代の流行商品とでも言いましょうか。

また近年は、2か月3ヶ月先の予定を見たいというので、2か月3ヶ月カレンダーも良く売れています。会社のわたしの近くの壁には、1ヶ月カレンダーが2枚掛けてあります。これは2か月カレンダーと同じ効果があります。ただ、通常の2か月3ヶ月カレンダーより数字が大きくて見やすいのです。

流行というより、名入れカレンダーの使い方でしょう。身近なカレンダーこそいろいろ工夫の余地がまだまだあると言えます。

安倍首相辞任の衝撃

会見で見る顔と、就任直後の首相の顔つきは明らかに違っていて、昨日の会見の顔は皺だらけ心なしかどす黒くて目もうつろな感じを受けた。この方だから、なぜか同情したくもなるし心配もしたくなる。人徳なのだろうか。

昔々、「まあこのうー」と脂ぎった顔で演説する姿が印象的だった首相がいたが、この方は健康問題を心配するなど、そんな気配はみじんも感じられなかった。健康は政治家にとって最重要課題なので、体調管理には気をつけているのだろうが、持病では致し方無いのではなかろうか。

7年8カ月という長期に渡って、政治を動かしてきた人物の幕切れはあっけなかった。政治実績は、個人的な感想としては、評価していいと思う。誰が首相になっても、次の政権は難題が山積している。どうか、次期首相は、持病持ちでない方に就任していただきたい。森友学園などという厄介な持病の類は勿論のことである。

名入れタオルと名入れカレンダーの違い

名入れタオルと名入れカレンダーはどちらも年末年始に配るものですが、共通点も一杯ありますが違いも歴然としてあります。

1.まず配る時期が違います・・・名入れカレンダーは、早い人はもう10月初頭から配り始めますが、名入れタオル特にお年賀タオルは年初から配り始めます。

生保の営業の方などの配り方を見ていると、完全に営業サイクルの中に組み込まれています。ただ配るのではなく、単純にご機嫌伺いや、1年間全く連絡も訪問もしていない既存客の方を訪問するという目的だったりします。名入れカレンダーを配ることによって、相手は快く会ってくれることが多く、営業がしやすくなる効果が期待できます。カレンダーほど毎年使用し見慣れている内容のものが好まれるものは他にないからです。

相手が来訪を待ってくれるなんていう機会はそうあるものではありません。それだけにカレンダーは重宝される訪問ツールなのです。

名入れカレンダーはなぜリピート率が高いのか?

この業界の人が誰でも認める名入れカレンダーの特徴は、リピート率の高さです。通常平均を取れば80%以上、特にフォロー体制のしっかりした会社なら90%を超えるのはざらでしょう。

ではなぜそれほどまでにリピート率が高いかです。

想像するに下記の点が挙げられと思います。

1.営業的にお客さまを繋ぎとめるため

2.お客様は、一度使い慣れたカレンダーは変えたくない

3.お客様は、小売店で買うと非常に高いので、配られるカレンダーを使用したい

4.届けられるので買いに行く手間が省かれる

5.企業はカレンダーに自社のコマーシャルすなわち、企業名や電話番号を名入れ印刷できるので宣伝効果が抜群である

6.1年365日卓上に置かれる、ならびに壁に、貼られて毎日見られるので便利に使える

7.1年たったら気軽に捨てられるので、処分に困らない

などという点が挙げられます。

パーソナルユースとパブリックユース(そうめんの例2)

法人ギフトで多い価格帯は、3000円から5000円の印象です。弊社がお得意先に配るそうめんは、ほぼこの価格帯に入っており、揖保乃糸木箱入りなど贈ったさきの方が、すぐそれとわかる銘柄です。

会社対会社ならそうですが、営業をしている方々は少し事情が違うようです。価格は、300円までいかないものが好まれ、個人のお客様や法人でも会社宛てというより会社にいる個人へのギフトという形で贈ります。

選ぶ際、独身か家族がある方かで束数が変わってきます。おそらく一番手軽なのは、5束入りですが、家族が多い方に贈る場合なら10束と言ったところでしょうか。銘柄は揖保乃糸に限りません。但し、機械麺と手延べ麺では味が違いますので、気を遣う方はその違いをわきまえて贈る傾向があります。

家庭で食べるために、主婦がスーパーで買うそうめんと、法人営業に使う目的で購入するそうめんとでは、目的や内容が違ってきます。

パーソナルユースとパブリックユース(そうめんの例1)

商品を購入する際、個人的に消費するための買い物と会社など仕事関係で使用する大きく分けて2種類の購入目的があると思います。個人的な買い物なら、自分で使うものですから、ごく実用的なものを選ぶでしょう。

例えば、今の時期暑いですからそうめんを食べるとします。スーパーで買うかもしれませんし、コンビニの棚から選んで購入するかもしれません。その動機は、家族で食べるとしたらどれが一番手ごろかという基準が、購入の基本的な動機になるでしょう。何束かという量もさることながら、価格も安いのが決め手になるはずです。では、法人ギフトとして、お客様にお中元で贈るとなったらどうでしょうか。

個人で買って家庭で食べるという基準では選ばないはずです。必ず贈る相手先の事情を勘案することと思います。

カレンダーを営業的に科学する【コロナ下の営業】1-5

新型コロナの影響で、日本中の営業に係る方々は大変困っていらっしゃる。その中でのキーワードは、”非接触営業””非対面営業”とで総称される営業手法です。

訪問しづらくなったのは確かですが、営業はしないと売り上げは立ちません。メールやFAXなどIT機器を駆使して営業を行うのは勿論のこと、郵便などで送る手段も見直されなくてはなりません。

その郵便物にサンプルや販促物を入れて営業活動をしていくのは、原始的なやり方であったとしても、実に有効な方法と言えましょう。当店では今急ピッチでカレンダーを送る際の資材についての検討に入っています。

一般の企業さんでは、なかなか見つけづらい資材を取引のある資材屋さんから調達して供給する道を探っています。是非皆様方も、弊店の表舞台に販売商品として出てきたら注目して活用を検討してみてください。きっとお役に立てるかと思います。

カレンダーを営業的に科学する【コロナ下の営業】1-4

そもそもカレンダーはなぜ配らなければならないのか、という究極の疑問が横たわります。企業にとっては、販促品なので予算を組んで年末にカレンダーを配るのですが、その限られた予算の中で最大限の販促効果をもたらすのが、カレンダーであるということを経験的にしっているからだと思います。

まず直接渡す場合は、顧客と直に対峙することになり営業の話を切り出しやすくなります。また企業名が入っていれば、1年間壁や机上に飾ってもらえるため、宣伝効果が抜群です。更には電話番号が入っていればカレンダーの名入れ部分を見ながら連絡できます。そば屋さんが名入れしたカレンダーをお得意さんに配り続けた理由はここにあります。出前を頼むときに、目の前にそのそば屋さんの電話番号が名入れされていれば非常に便利なのです。

本年は新型コロナの影響で直接渡す機会は減るかも知れませんが、郵送など”送る手段”で販促活動を代替えできるのですから、大いに送る方法を活用してみたらいかかでしょうか。

カレンダーを営業的に科学する【コロナ下の営業】1-3

民間の配送業者と契約している企業などは、そこが扱っているサービスを使えば簡単ですが、個人やそれほどの需要が無い企業やお店はなじみがありません。そこで全国区である郵便事業が脚光を浴びるわけです。

弊店が特におすすめする配布方法は、定形郵便物ないし定形外郵便物の100g以内までの郵送方法です。定形郵便物は50gまでとサイズが定形内封筒サイズ(120X235mm、厚さ10mm以内)とハードルがかなり高いので、ほんの数種類の卓上カレンダーくらいしか送ることができません。

カレンダーを営業的に科学する【コロナ下の営業】1-2

直接訪問ができない場合は、送る手段しかないですね。来店型の営業では来客されたお客様に持ち帰っていただくことができますが、訪問営業の場合は渡せないからです。

では送る手段としてどんな方法が考えられるでしょうか?一つには郵便局が出している各種郵送方法がありますし、各民間運送会社、例えばヤマト運輸なり佐川急便などが取り扱っているメール便があります。

呼称は各社違いますが、たいていは郵便局が扱っている配送方法に似通っています。問題はコストです。コストがかかり過ぎたら元もこうもないですから、企業はコストとにらめっこしながら、送付方法を勘案していくことになります。

弊社でも扱っているのですが、POSTYという商品群はこの時代に適応した商品開発だなあと思っています。弊社もオリジナルで開発したメール便対応のA4版中綴じカレンダーというアイテムもあります。

いづれも角2封筒に入り、うまくいくと140円で送ることができる場合もあります。