【カレンダーについて】NO2

カレンダーの名入れを手がけ始め、少々驚いたことがある。それは、カレンダーに名入れ注文を受けたとき、営業所のほかに自分の名前をも入れる内容の文面を見たことだった。もらった人は、個人の名前を入れたカレンダーなんて飾るのだろうか、という疑問が生じる。

でもそんな疑問を挟む間もなく、次々と個人名入れの注文が舞い込む。お客さんに個人の名前を入れたカレンダーなんて飾ってくれませんよ、などとは口が裂けてもいえない。ありがたく注文をいただく。

では本当に飾ってくれるのだろうか。また受け取ったお客様は個人名が名入れされている部分だけ切り取って飾るのだろうか。それ以来気になって、お店、病院の待合室、個人宅、事務所などどこかに行くたびに名入れの文面の部分を注目していた。

公共機関は、確かに個人名入れの部分はもちろん、会社名が名入れしてあるとおぼしき所は切り取られていた。他の場所でも公共性の強い場所では切り取った後が見受けられた。しかし、大半は名入れのままになっていた。しかもある場所では、個人名入れされたカレンダーが堂々と飾られていた。

【カレンダーについて】NO1

カレンダーを取り扱い始めた時に思ったことがいくつかある。その中の一つは、人がいつも目にし記入する何らかのフォーマットは、統一したいものだと。わたしが思ったのは、自分のポケット手帳。1992年から使用し始めたのだが、毎年使うのはこの能率協会から出している1タイプのみである。

カレンダーしかりではないか。毎年使い慣れているカレンダーが、一番使いやすい。特に会社で使うようなカレンダーは自分じゃ買ってこないだろうから、いただき物を使っているケースが大半である。毎年くれるのを待っているわけである。営業をする者にとってこの待ってくれている、ことほど嬉しいことはない。売り込みにしても何にしても、営業が会社に来ると何か売り込まれるのではないかと大抵警戒されるもの。

快く迎い入れてくれたときほど、営業冥利に尽きる事はない。それが又次の契約につながるからだということは言うまでもない。

【京都出張、どこも隙隙】

先週カレンダーの仕入れ先へ行ったり、経営者の集まりがあって参加したりとしばし京都に滞在していました。

中国の春節の時期に京都へ行くなんて無謀なんですが、今年は違いました。観光地には行かなかったのですが、電車はがらがら、ホテルは空き室が目立ち、駅はすいすいと歩けます。

われわれ旅行業とか観光業でない会社の人間にとっては、快適この上ないのですが、関係する業界の方々は、さぞかし頭を悩ませていることでしょう。

ウイルスの蔓延は、ゆゆしき事態ですが、それ自体だけを問題視してはいけない時代になってきたのではないかと感じています。チャイナリスクとう言葉がありますが、企業も中国に依存し過ぎてはいけない時代にいよいよ入ってきたのかなあ、と思っています。

【ボヤキの天才】

野村氏の死を悼みます。

その野村氏の“ボヤキ”の効能を語ったある記事に目が留まった。

“夜の情報収集”とタイトルにあったのだが、タイトルだけでは何のことかさっぱりわからなかった。つまりこういうことである。

夜野村氏は、プロ野球選手がよく集まるクラブに顔を出す。氏も楽しんでいるのだが、別の目的を持っていた。選手の横に座った女性の名前を耳をそばだてて聞いて、頭の中に記憶しておく。

次の試合に、その選手の裏からぼそぼそとつぶやくのである。

「この間、銀座の○○の店で横に座っとった、あの陽子ちゃんかわいかったなあ」

その選手は一瞬どきっとするわけで、タイミングをはずされ見事打ち取られる、などどいう戦法だ。

頭は使うもの、の典型例である。

【理系出身の社長】

日本電産の社長が交代するという。これは永守氏の意向らしいですが、何とも短期での交代劇だという印象です。次期社長は、日産の大幹部だった人物らしいですが、長く技術畑を歩んでこられた人物です。

今の世の中、文系出身者の社長が肩身の狭い存在になっているようです。IT社会と言われて久しいですが、もとはと言えばパソコンの普及から始まりました。次にインターネットで次にAIだという。いずれもわれわれ文系出身者から見れば、門外漢のような気もしてきます。

昔の社長は、人付き合いがよく接待の繰り返しで取引先の気分をよくし、注文を引きだしていたものです。その営業手法が、企業の業績を上げてきたのですから、よいしょ体質の会社、その経営者が評価されてきたに違いありません。

今だって営業が重要でないとは言わないけれど、システム化合理化IT化の進まない企業は淘汰されていく傾向にあります。文系出身者は居所がなくなりはしないかと心配ですが、それは、共存共栄で生き残ります。理系出身者の弱みの部分で能力を発揮していくことだと思いますよ。

【販促品を送る】その3

民間の宅配業者に対抗すべく郵便局も様々な商品を出しています。

レターパックプラスレターパックライトなど最近開発されたものです。(これから紹介する商品の詳細は、郵便局のHP→https://www.post.japanpost.jp/service/index.html

をご覧ください)

特にゆうメールなどは使い勝手がよく弊社でもよく使っています。

また意外に便利なのは、定形外郵便で、規格内では50g以内120円、100g以内140円、規格外でも50g以内は200円、100g以内は220円です。

薄いものを送る場合は、商品でも同封できますので、DMの価値が高まります。新商品の宣伝や、お誕生日のプレゼントを贈るなど用途は広がります。

皆様もいろいろ考えられて販促活動に、郵便局の“送る”手段を使ってみてはいかがでしょうか。

【販促品を送る】その2

大手配送会社、佐川急便やヤマト運輸なども郵便局の低単価配送便の開発に余念がありませんが、全国各地くまなく張りめぐらされた郵便局ネットワークにはかないません。また地域や出す荷物の数による変動も激しいので、全国レベルで配送のことを論じるには、難しい面が多いです。

何といっても郵便局出しは、荷物の他に親書も入れられるというのが最大のメリットといっても過言ではありません。また沖縄でも同じ値段という場合も多く、民間の他の配送業者を寄せ付けない理由にもなっています。

郵便局のゆうメールなどの配送便は実に細かく、かゆいところに手が届くようなサービスとなっています。